(1)受講時の基本姿勢(マナー) ・外部講師による講義時の受講者および報告会発表時発表者はスーツ着用とし、その他の身だしなみも指示に従う。 ・受講時には私語や内職、居眠りは慎む。また、授業を妨げる行為があった場合は退室してもらうこともある。 ・受講時、机上には飲食物、携帯電話、コート、鞄、他教科の本等、授業に関係のないものは置かないなど、授業時のマナー(学生便覧参照)を厳守する。 ・事前課題については、担当教員の指導を仰ぎながら世話係を中心にチームワークよく進める。 (2)遅刻・欠席・早退の扱い ・20分を超える遅刻は欠席扱いとし、遅刻2回で1回の欠席とみなす。早退は原則として欠席とみなす。 ・実習、実習打合せなどの止むを得ない場合以外の欠席・遅刻は不可の科目である。止むを得ない事情での欠席・遅刻はその都度理由も含めて事前に許可を得る。 ・欠席した場合は、後日必ず「欠席届」を提出すること。事前に連絡した場合でも「欠席届」は提出のこと。
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