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教員名 : 三浦 主博
教員名 : 鈴木 昌弘
教員名 : 四家 昌博
教員名 : 佐久間 啓彰

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| 時間 |
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水曜日Ⅰ時限(9:00〜10:30)
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| 教室 |
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522教室、532教室、533教室、534教室 (全体で授業を行う日は、522室に集合のこと)
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| 担当教員 |
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三浦 主博、鈴木 昌弘、四家 昌博、佐久間 啓彰
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学習や研究のための情報収集の仕方、論文等の文献の読み方、収集した情報の分析・整理の仕方、レポートや論文の書き方、プレゼンテーションの作成方法など、3年次以降の専門ゼミ(子ども教育総合演習Ⅰ〜Ⅳ)での学修や卒業論文の執筆に向けての基礎的な力を身に付けられるようにする。
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①グループによるアクティブラーニングを通した学習活動により、能動的な学びを実践する。 <学部DP4①②③④⑤/子教DP①②③⑤⑥⑦> ②大学生活を送る上で必要な情報検索能力(図書館、PC等)、理論的に書く力、プレゼンテーション能力を身につける。 <学部DP4①②③④⑤/子教DP①②③⑤⑥⑦> ③研究の意義と基本的な方法を理解し、研究倫理に則って計画的に実践することができる。 <学部DP4①②③④⑤/子教DP①②③⑤⑥⑦>
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| ※各学科各学年のディプロマ・ポリシー/カリキュラム・マップはUNIPAのリンクからご確認ください。 |
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2年次前期「子ども教育基礎演習Ⅰ」に引き続き、1年次の学修を発展させ、3年次以降の専門ゼミ(子ども教育総合演習Ⅰ〜Ⅳ)での学修や卒業論文の執筆に向けての基礎的な力を身に付けられるようにする。「子ども教育基礎演習Ⅰ」で学修した内容(情報収集の仕方、文献の読み方、情報の分析・整理の仕方、レポートや論文の書き方、プレゼンテーション作成方法など)を基に、実際に自分自身でテーマを決めてレポートを作成し、プレゼンテーションを行う。また、学修の成果を白百合祭などの公的な場で発表することを目指して取り組む。
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「授業計画と予習・復習の内容及び必要な時間」に沿って、授業を展開するので、配布プリント等の資料を読んで準備し、前回までの学習内容を確認しておく。授業を受ける際には、担当教員が指定した課題に取り組み、授業に臨むこと。
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授業は演習形式で進めるため、積極的に授業に参加すること。また、グループワークなどの作業を行うことがあるので、グループのメンバー間で協力しながら課題に取り組む姿勢が求められる。
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毎回の授業内容を復習し、十分に理解できなかった内容(専門用語など)について自分で調べたり、担当教員に質問したりして理解を深める。
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(1)受講時の基本姿勢(マナー):受講時は、私語を慎み、居眠り・内職等は行わないこと。演習中心の授業のため、欠席をせず、課題にしっかりと取り組み、また提出物は期限を守る。 (2)遅刻・欠席・早退の扱い:30分を超える遅刻は欠席扱いとし、遅刻2回で1回の欠席とみなす。早退は欠席とみなす。欠席した場合は、「欠席届」を提出すること。 (3)授業15回のうち、欠席回数が3分の1以上の者は単位を認定しない(すなわち再履修となる)。
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| 第1回 |
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オリエンテーション(白百合祭に向けて)
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担当者より指示する
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全体
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| 第2回 |
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白百合祭準備①
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担当者より指示する
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各ゼミ
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| 第3回 |
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白百合祭準備②
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担当者より指示する
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各ゼミ
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| 第4回 |
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白百合祭準備③
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担当者より指示する
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各ゼミ
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| 第5回 |
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白百合祭の振り返り
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担当者より指示する
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全体⇒各ゼミ
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| 第6回 |
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ゼミに分かれての活動①
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担当者より指示する
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各ゼミ
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| 第7回 |
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ゼミに分かれての活動②
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担当者より指示する
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各ゼミ
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| 第8回 |
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ゼミに分かれての活動③
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担当者より指示する
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各ゼミ
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| 第9回 |
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ゼミに分かれての活動④
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担当者より指示する
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各ゼミ
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| 第10回 |
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ゼミに分かれての活動⑤
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担当者より指示する
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各ゼミ
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| 第11回 |
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ゼミに分かれての活動⑥
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担当者より指示する
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各ゼミ
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| 第12回 |
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3年ゼミについての説明 最終報告会・準備①
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担当者より指示する
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全体⇒各ゼミ
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| 第13回 |
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最終報告会・準備②
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担当者より指示する
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各ゼミ
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| 第15回 |
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最終報告会② まとめ
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担当者より指示する
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全体
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| 予習・復習 |
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日頃より教職、教育や保育に対する自分の考えをまとめておくこと。復習では、その日のうちに記録をまとめ、疑問点等を調べて加筆しておく。 ※目安の時間として、授業1コマにつき、予習・復習合わせて90分程度が必要。
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| 7.評価方法(テスト、レポート、課題等へのフィードバック方法を含む) |
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(1)受講態度(60%)・・・授業内活動への取り組みや報告会での発表など。出席を重視する。 <到達目標①、到達目標②> (2)提出物(40%)・・・授業内で指示した課題等の提出状況。 <到達目標②、到達目標③>
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・子ども教育学科の卒業必修科⽬です。 ・演習の授業のため、極⼒⽋席をしないこと。やむを得ない事情で⽋席・遅刻・早退した場合は、次の授業までに授業担当者に申し出てください。 ・課題提出にあたっては期限を厳守すること。⽋席した分の課題も必ず提出してもらいます。 ・受講に際して、⼼配や不安なことがある場合は、必ず2回⽬の授業までに担当者に相談してください。事情によっては、特別な配慮を行う場合があります。2回⽬以降の授業でも、履修の途中で特別な事情が⽣じた場合についても、できるだけ早く相談に来て下さい。
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