①授業を妨げる行為については、退室の指示をすることがあります。 ②欠席・遅刻・早退についてはできるだけ事前に届出書類を提出してください。やむをえない事情がある場合は、その事情が生じた時点で講師に事情の説明をし、後日届出書を提出してください。説明なく入退室をすることのないようにしてください。ビジネスの場でも、同様であることを意識してください。また、無断欠席、遅刻、早退については、評価の際に減点の対象とします。 ③出席数が授業総数の3分の2に満たない場合は、大学のルールに基づき、原則として試験の受験資格を失うことになります。
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