・「学修」の意味を考え,どのような受講態度が適切なのか,自分なりに示すこと(評価対象) ・他者の学修の妨げになるような行動(私語,落ち着きのない行動,怠学ととられるような姿勢など)を控える(評価対象) ・グループワークでは,ファシリテーター,話題提供,対立意見等それぞれ話し合いの活性化に努める ・遅刻・欠席・早退の扱い:30分を超える遅刻は欠席扱いとし,遅刻2回で1回の欠席とみなす。欠席する場合は授業担当者に事前連絡をし,「欠席届」を提出すること。 ・授業15回のうち,欠席回数が3分の1以上の者は単位を認定しない(すなわち再履修となる)。
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