異文化体験｜シラバス情報

科目名
異文化体験

時間
科目登録をして異文化体験に実際に参加することで2単位が認定される。科目登録上は後期の実習となっているが、2024年度の異文化体験は12月22日〜25日に台湾での実施を予定している。
教室
説明会の日時と教室については別途知らせる。

教科書
なし

1．担当教員

担当教員
山田　恵

研究室
3号館3階

オフィスアワー
金曜日３時間目

2．授業の目的

(1)授業の目的

①　他国の文化に触れる機会を提供すること。　
②　語学学習の実践の場を提供し、学生の実践力を育むこと。
③　他国の文化への理解を深め、国際的な感覚を育むこと。

(2)到達目標とディプロマポリシーとの関連

①他国の文化についての知識を得る。DP1①
②他国の文化を実際に体験する。DP3①
③他国の文化についての理解を深める。DP３②

※各学科各学年のディプロマ・ポリシーはこちらのリンクからご確認ください。

【https://drive.google.com/file/d/1vMVlJoCFFsO-n6_ljtpbwYmSL2IAU5Q3/view?usp=drive_link】

※各学科各学年のカリキュラムマップはこちらのリンクからご確認ください。

【https://drive.google.com/file/d/1H_tCOiCeKmdQnNmr-Lh4INKo7mlB-jmt/view?usp=drive_link】

3．授業の概要

UNIPAでの科目登録の他に参加申込書をグローバル・スタディーズ学科研究室に提出の必要あり。

4.授業の受け方・勉強の仕方

(1)予習の仕方

科目登録後、異文化体験の説明会に参加し、申込書を提出する。
パスポートを未取得の人は取得しておくこと。

(2)授業の受け方

実際に異文化体験に参加する。

(3)復習の仕方

異文化体験の報告書を提出する。

5．受講にあたってのルール

提出書類等の期日厳守。

6．授業計画と「予習・復習」の内容及び必要な時間

7．評価方法（テスト、レポート、課題等へのフィードバック方法を含む）

到達目標と評価項目の関連

実際に異文化体験に参加し、報告書を提出することで、到達目標を達成することになる。

8．参考図書・文献

9．履修上の注意