(1)受講時は、私語を慎み、居眠り・内職等は行わないこと (2)出欠確認はUNIPAを使用する。遅刻・早退は「2回で1回」の欠席とみなす。20分を超える遅刻・早退は欠席扱いとする。ただし、やむを得ない理由(公共交通機関の遅延は遅延証明書を提出のこと)がある場合を除く。欠席した場合は、「欠席届」を担当時の教員に提出する。 (3)授業内で確認試験(担当者ごと)と最終回に定期試験を実施する。本学規程に基づき、出席回数が授業回数(15回)の2/3以上に満たない場合は試験の受験資格を失う。「臨地実習」(事前訪問を含む)による欠席も欠席日数に含むため、日頃より健康管理には十分留意してできるだけ欠席のないようにすること。確認試験と定期試験は、成績評価の基準に含めるためカンニング等の不正行為があった場合には試験点を 0 点、本学の規定基づき対処する。
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