(1)受講時の基本姿勢(マナー) ・受講時は、私語を慎み、居眠り・内職等は行わないこと。 (2)遅刻・欠席・早退の扱い ・遅刻が20分を超えた場合は欠席扱いとする。また遅刻2回で1回の欠席とみなす。早退は欠席扱いとする。 ・「欠席届」の提出は必要ないが、(3)試験の受験資格に該当する場合は担当回の教員に提出のこと。 (3)試験の受験資格 ・各教員の講義3回のうち出席回数が1回の者は、試験またはレポートを評価しない。ただし、臨地実習や「学生便覧」Ⅲ.試験 2.受験資格p31に記載の事由による欠席については配慮するのでこの場合には「欠席届」を提出すること。メールでの欠席等の連絡は行わないこと。 (4)試験時の不正行為の扱い ・カンニング等の不正行為を行った場合は、評価点を0点とする(すなわち再履修となる)。 (5)その他 ・臨地実習や「学生便覧」Ⅲ.試験 2.受験資格の事由により、各教員の試験を受験できなかった者は、試験期日後1週間以内にその事由を記した欠席届を担当教員に提出した場合試験を受けることができる。
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