(1) 遅刻・早退の場合は、できるだけ事前に担当教員に許可を取っておき、静かに速やかに入退室して下さい。事前に許可をとれなかった場合も、できるだけ早めに事情を説明して下さい。欠席については、できるだけ事前に連絡を下さい。やむを得ず事前に提出できない場合もできるだけ早いうちに連絡して下さい。欠席が多い場合(出席が授業回数の3分の2に満たない場合)は、原則として評価の対象にはなりません。 (2)この授業は、課題が評価の高い割合をしめていますので、遅刻・早退・欠席した場合でも、必ず課題の提出は忘れないようにしてください。原則として締め切り厳守ですが、期限までに提出できない正当な理由がある場合は、授業担当者に説明し、対処してもらうようにしてください。 (3) 授業内に7回の提出物がありますが、これらはこの授業では、成績評価の基準として定期試験に相当するものになります。したがってカンニング等の不正 行為があった場合には、大学の取り決め通りその学期の単位をすべて失うことになりますので、くれぐれもそのようなことが無いよう注意して下さい。
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