教員名 : 家子 敦子
教員名 : 結城 裕也
教員名 : 吉田 弘美
教員名 : 三浦 和夫
教員名 : 茂木 千明
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時間 |
水曜日3校時
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教室 |
学部全体 :123, 124, 講堂 学科単位: 122,523
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担当教員 |
家子 敦子、結城 裕也、吉田 弘美、三浦 和夫、茂木 千明
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研究室 |
家子(5号館1階)・茂木(5号館4階)・結城(5号館4階)・三浦(5号館4階)・吉田(5号館1階)
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オフィスアワー |
家子(水曜2校時)・茂木(水曜2校時)・結城(月曜2校時)・三浦(月曜1校時)・吉田(水曜2校時)
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共通基礎演習は、本学の初年次教育の基礎をなすもので、高等学校からの円滑な移行を図り、大学での学問的・社会的諸経験を通じた学力および人間性を向上させるために、新入生を対象として総合的に作られた教育プログラムである。 この学習活動を通じて、①社会人としての基礎力(ソーシャルマナー等)②自律(自分で考える力、責任を持つ)、➂理解(資料などを読み取る力、話し合ったことをまとめる力)、④協力(仲間と協働できる力)、⑤論理的思考と表現(プレゼンテーション力)など5つの力を培う。
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① 大学における学び方の基礎を身につける。 <学部DP5①> ② 社会の諸問題に関心を持ち、批判的に考え、課題を解決できる能力を身につける。 <学部DP5③> ③ 社会人として必要な基本的マナーやコミュケーション能力を身につける。 <学部DP4①> ④ 人間関係構築のスキルを強化し、実践できる力を身につける。 <学部DP4①④⑤> ⑤ 大学生及び社会に活躍する人間として自己主張・自己表現できるスキルを強化する。 <学部DP4②③、学部DP5②>
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※各学科各学年のディプロマ・ポリシーはこちらのリンクからご確認ください。 |
【https://drive.google.com/file/d/1vMVlJoCFFsO-n6_ljtpbwYmSL2IAU5Q3/view?usp=drive_link】 |
※各学科各学年のカリキュラムマップはこちらのリンクからご確認ください。 |
【https://drive.google.com/file/d/1H_tCOiCeKmdQnNmr-Lh4INKo7mlB-jmt/view?usp=drive_link】 |
本演習では、学生は学科の枠を超えた中で、アクティブラーニングの手法及びzoom、UNIPAを活用し、今後社会の中で求められる役割を果たせる人間形成を目指す。さらに専門領域も視野に入れつつ、①社会人としての基礎力 ②自律 ➂理解、④協力、④論理的思考と表現などを中心に身につけることを目指し、全学共通のテーマとして「大学生としての初めての一歩」「社会人としての基礎力」「自分を知る、自分をとりまく世界を知る」「勉強の術」「コミュケーション能力」の5部構成で展開する。
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(1)私語、内職、居眠り等をする学生には退室を求めることもある。 (2)提出物は指定された期限を守ること。
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第2回 |
学科単位② 大学での学び方 スタディ・スキルズ①:ノートテイキング
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第3回 |
学科単位③ スタディ・スキルズ②:テキストの読み方
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第4回 |
全体ガイダンス
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1班(123教室) 2班(124教室)
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第5回 |
キャンパスでのルールやマナー 教員や事務局へのメールの送り方、研究室等の訪問マナー、書類提出ルール、受講態度 等
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1班(123教室) 2班(124教室) (各教室をzoomでつなぐ)
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第6回 |
ソーシャルマナー① 基本のマナー・エチケット、表情・言葉遣い、コミュニケーションの重要性、名刺交換
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第7回 |
講演1:外部講師による講演会 女性だけじゃない!ライフイベント「妊娠・出産」
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1班(123教室) 2班(124教室) (各教室をzoomでつなぐ)
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第8回 |
ソーシャルマナー② 立ち居振る舞い、美しい所作や考え方、電話対応 等
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第9回 |
資料収集 データベースの使い方、図書館の使い方
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1班(123教室) 2班(124教室) (各教室をzoomでつなぐ)
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第10回 |
敬語の使い方 敬語を使いこなすメリット、学内での使用例、ビジネス面での使用例 等
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1班(123教室) 2班(124教室) (各教室をzoomでつなぐ)
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第11回 |
講演2:学内講師による講演会 女子大学生のこころとかだら
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1班(123教室) 2班(124教室) (各教室をzoomでつなぐ)
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第12回 |
学科単位④ スタディ・スキルズ③:情報収集 ワーク:テーマに関する情報収集
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第13回 |
学科単位⑤ スタディ・スキルズ④:レジュメの作り方 ワーク:調べたことをレジュメにまとめる
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第14回 |
学科単位⑥ スタディ・スキルズ⑤:グループ討論の仕方 ワーク:レジュメの発表、グループ討論
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第15回 |
学科単位⑦ 夏休みの課題に関する討論 グループの内容を全体に報告する
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7.評価方法(テスト、レポート、課題等へのフィードバック方法を含む) |
・評価は出席回数、及び授業への参加態度・状況を重視する。 <到達目標①②③④⑤> ・今後の「共通基礎演習」の展開に資するためのもので、UNIPAにてわかったことや気づき等をレポートする。 <到達目標①②③④⑤>
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(1)担当教員の指示に従って下さい。 (2)受講に際して、心配や不安なことがある場合は、必ず2 回目の授業までに担当者に相談してください。 事情によっては、何らかの特別な配慮を行う場合がある。 (3)体調不良による一時的な遠隔授業について、前日までの申し出には、対応しますが当日は対応できません。 (4)自然災害を含む災害時には、遠隔授業を実施しますので、対面授業が中止になった当日は、必ずUNIPAを確認してください。
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