(1) 受講時のマナー違反(私語、内職、携帯電話の操作,居眠り,飲食,化粧など)はその都度注意するが,平常点のマイナス要因になるので注意すること。 (2) 出席を重視するので,欠席4回以上は,理由を問わず,単位を認定しない。出席を取り終わった時点で教室にいない場合,遅刻とみなす。遅刻・早退は3回で欠席1回とみなす。欠席した授業については配布プリントを受け取り、他の受講者から授業内容を聞くなどして自分で学習すること。 (3) 課題提出にあたって,締め切り,様式などの指示が守られなかった場合,減点の対象となる。 (4) テストにおける不正行為(カンニング等)は試験監督に確認された時点で,受験停止とする。
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