① 動詞の各時制の活用形をしっかり覚え、基本的な用法を考えながら使い分けができるようになること。 〈学部DP3①〉 ② 再帰動詞、無人称文などの英語とはまた違う表現の仕方になる文章の作り方をしっかりと整理して理解し、使いこなせすことができるようになること。 〈学部DP3①〉 ③ 語彙を増やすと同時に日常会話でよく使われるフレーズを暗記し、辞書を使わなくても頭の中である程度の文章が組み立てられるような発信力を身に着けること。 〈学部DP3① DP2④〉 ④文化の違いや社会的背景の違いが、その国で使われている言葉の持つ「性格」と深くつながっていることにも目を向け、日本語との違いや似ている点にも目を向けながら、興味や知識欲を持って学び続けること。 〈学部DP2④〉
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