<レクリエーションインストラクター養成指定実習内容> 1.スタッフ参加(運営スタッフとしての事業への関わり) ◎以下のレクリエーション支援に関わる実習を6時間以上組み入れる。 ① 実習科目での理論と実技科目の学習内容の振り返りと確認 ② 対象者の把握(アセスメント) ③ プログラム・事業の計画 ④ レクリエーション支援の準備 ⑤ レクリエーション支援の実施 ⑥ レクリエーション支援の評価 2.事業参加(参加者としての事業への関わり) (1)地域において、実施されているレクリエーション支援に関わる事業に2回(3時間)以上参加する。 (2)事業参加の対象となる事業は、日レク指定現場実習に該当する企画から教員が指示する。 (3)事業参加の形態は、土日祝日参加の場合がある。 3.各実習前後に、参加に合わせて事前学習・事後学習を行うため、授業は不定期開講となる。 スケジュールをシラバスやUNIPAで提示するので確認すること。
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