①欠席や遅刻は必ず連絡をすること。特別配慮願を提出し、認められている場合には授業の進め方に合わせてどのような配慮が必要か相談しながら進めていく。 ②講義でIPWについての基礎を学び、演習として東北文化学園大学の専門職セミナーに参加し、実際の多職種連携を経験するため、概ね2月に東北文化学園大学の講義や演習、報告会に参加を必須とします。 ③2月中に概ね10日間程度、さまざまな資格取得を目指す学生が事例を元にグループワークを行い、それぞれの専門的な視点から支援計画を立案し、それを統合して報告会で報告することになります。したがって、東北文化学園大学での講義や演習への参加も必要です。本講義を履修する者は、上記をよく理解し、積極的な参加を求めます。 ④東北文化学園大学での活動にともなう交通費等の費用は自己負担になります。 ⑤UNIPAを活用した双方向性の授業ですので、スマポは忘れずに持参してください。
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