①研究倫理を理解し、研究にあたって適切な配慮、行動を選択・実行できること。<心理福祉DP1、心理福祉DP7> ②自身の関心のある先行研究や自身の研究計画の発表の要点を押さえ、紹介することができる。<心理福祉DP6> ③自身の研究だけでなく、他者の研究に関心を持ち、敬意を払いながら、著者の視点、批判的思考に基づく視点、自身の考えを適切に述べることができる。<心理福祉DP1、心理福祉DP8> ④自身の研究計画について、目的、仮説を定め、仮説を検証できる対象者、手続きが意図をもって選択されており、仮説に合った分析方法が検討され、実現可能な計画となっている。<心理福祉DP1、心理福祉DP6> ⑤研究論文の執筆の原則に基づいたレポートの書き方ができている。<心理福祉DP1、心理福祉DP7>
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