①受講時は、内職等は行わないこと。 ②自他いずれの発表でも、関心を持ち、自分なりの意見を持ち、生産的なコメントをすること。また研究を進めるにあたって、メンバー同士、協力し合う事。 ③課題の提出は、演習では重要な学習であるため、課題提出遅延・未提出、欠席等がないようにすること。 ④考慮に値する理由のない30分を超える遅刻は欠席扱いとし、遅刻2回で1回の欠席とみなす。考慮に値する理由のない早退は欠席とみなす。 ⑤欠席・課題提出遅延の場合、必ず連絡すること。欠席回数が3分の1以上の者は、成績評価の対象としない。考慮に値する事情がある場合は、必ず伝えること。良識の範囲を超えた遅延での報告では、対応できないことを心得ておくこと。 ⑥欠席回数3分の1以上の者は成績評価の対象としない(再履修となる)。
|