(1)心理学系の科目を複数履修済みである方がよい。 (2)認定心理士の資格取得のための選択科目。 (3)授業への参加について、特別な事情がある場合、特別な不安や心配がある場合には、第2回授業までの間に必ず担当教員まで相談に来ること。試験・出席・課題の免除と代替課題の提示など、状況に応じて特別な対応をする場合がある。相談が遅れると対応が不可能になる場合もあるので、必ず第2回授業の前までに相談に来ること。また、第2回以降、履修の途中で特別な事情が生じた場合についても、できるだけ早く相談に来ること。早ければ早いほど対応が可能である。 (4)災害時など、対面による授業が不可能な事態となった場合は、Zoom等のオンラインで授業を行うことがある。ただし、各回の授業の内容によっては休講となることもある。
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