(1) 講義15回のうち、欠席回数が3分の1以上の者は期末試験を受験できない。遅刻は2回で1回の欠席とする。 (2) 小学校教員免許を取得する学生は履修することを勧める。 (3) 特別な配慮を要する場合は、必要な対応を申し出ること。 (4) 講義15回のうち、欠席回数が3分の1以上の者は期末試験を受験できない。遅刻は2回で1回の欠席とする。 【一時的な遠隔授業の対応について】 ・病気等による遠隔授業には対応していません(欠席となります)。 【(自然)災害時の授業対応について】 ・遠隔授業を実施しますので、対面授業が中止になった当日は、必ずUNIPAを確認してください。
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