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						教員名 : セバスティアン・マスロー 教員名 : 大本 泉 教員名 : 小形 美樹 教員名 : 加藤 美紀 教員名 : 賈 軍 教員名 : 高橋 早苗 
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	                                | 担当教員 |  
	                                | セバスティアン・マスロー、大本 泉、小形 美樹、加藤 美紀、賈 軍、高橋 早苗 |  
							
	                            
	                                | 研究室 |  
	                                | 小形、大本、賈、加藤:3号館2階・3階高橋早、マスロー:5号館4階
 
 
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	                                |  この演習では、専門分野に関わるテーマ(ビジネス、国際政治、言語表現、異文化理解など)に即して演習を進めながら、大学生として主体的に研究するためのスキルを身につけることを目的とします。 |  
							
	                            
	                                | (1)GS学科の専門に関わるそれぞれの演習テーマについて、最新の知識を獲得します。(2022年度入学生用:グロバDP1、DP3)
 (2)基本的な学習スキルを実践的に身につけ、文献検索やレポート作成に活かします。
 (2022年度入学生用:学部DP3)
 (3)文献や他者の意見、自分の考えを批判的に評価し、発展させられる思考力を持ちます。
 (2022年度入学生用:学部DP3)
 
 
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	                                | ※2023年度各学科各学年のディプロマ・ポリシーはこちらのリンクからご確認ください。 |  
							
	                            
	                                | 【https://drive.google.com/file/d/12fXHZFs-QxpNCVWvy1Ah18OkW4o0cwMx/view?usp=sharing】 |  
							
	                            
	                                | ※2023年度各学科各学年のカリキュラムマップはこちらのリンクからご確認ください。 |  
							
	                            
	                                | 【https://drive.google.com/file/d/1_VfRI8PurPp9sWP0mwRAT3xoGWeppXkA/view?usp=sharing】 |  
							
 
							
	                            
	                                | この演習では、専門分野に関わるテーマに即して演習を進めながら、研究遂行に必要なスキルを身につけることを目標にします。グループワーク、文献講読、報告と討論、ミニ調査、日本語表現の問題演習などを実践します。一連のプロセスを通じて、基礎的な知識を習得するとともに、論理的に思考し表現する力、批判的に考える力も養います。 |  
							
 
							
	                            
	                                | テーマごとに担当教員が異なります。それぞれの担当教員が指示します。 |  
							
	                            
	                                | 教科書は指定せず、担当教員が配布するプリントで授業を進めます。半期で4つのテーマ(教員)に関して、演習を実施します。テーマ(教員)によって、文献の講読や問題演習、ミニ調査、討論などを実施します。発表する人も聴く人も、自分の意見を発表できるようによく考えながら参加してください。 |  
							
	                            
	                                | 文献の内容とそれに基づいた授業内での討論について、しっかりと復習しておきましょう。小レポートが演習ごとに課されます。 |  
							
 
							
	                            
	                                | (1) 演習ですので、積極的な参加が求められます。無断欠席、無断遅刻は論外です。(2) 発表者はきちんと準備をしてきてください。
 (3) 積極的に自分の意見を言いましょう。発表を聴くことは授業の目的のごく一部であり、そのあとの討論が重要です。
 
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	                                | 7.評価方法(テスト、レポート、課題等へのフィードバック方法を含む) |  
							
	                            
	                                | (1)レポート(80%)……4つの演習からの小レポートが出されます。(到達目標1、到達目標2)
 (2)出席と参加の状況(20%)……毎回、出席状況を確認するだけでなく、各教員がテーマに合わせた作業課題を与えます。
 (到達目標3)
 
 
 
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	                                | ・自然災害等で対面授業が取りやめになった場合、遠隔授業を実施しますので、必ずUNIPAを確認してください。・体調不良等で一時的に対面授業を欠席する生に対して、遠隔授業による対応は行いません。
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