(1)受講時の基本姿勢(マナー) ・受講時は、私語を慎み、居眠り・内職等は行わないこと。また、授業を妨げる行為があった場合は退室してもらうこともある。 ・机の上には、授業に関係のないものは置かない。(空いている机も同様に扱う) (2)遅刻・欠席・早退の扱い ・遅刻が20分を超えた場合は欠席扱いとする。また遅刻2回で1回の欠席とみなす。早退は欠席扱いとする。 ・欠席した場合は、後日必ず「欠席届」を提出すること。事前に欠席する予定の場合、メールでの欠席等の連絡は受け付けるが、その場合でも「欠席届」は提出のこと。 (3)期末試験の受験資格 ・講義15回のうち、欠席回数が5回以上の者は期末試験を受験できない(すなわち再履修となる)。 (4)期末試験時の不正行為の扱い ・カンニング等の不正行為を行った場合は、評価点を0点とする(すなわち再履修となる)。
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