シラバス情報

科目名
生命科学
開講年度学期
2023年度後期
配当学年
1年
ナンバリング
単位
2.00単位
時間
水曜日Ⅱ
教室
教科書
みんなの生命科学 化学同人

1.担当教員
担当教員
山城 秋美
研究室
非常勤講師室
オフィスアワー
水曜日10:00〜10:30

2.授業の目的
(1)授業の目的
生物間の相互作用、生物進化および地球環境の諸問題に関する基礎的事項を理解することを目的とする。
生命科学の急速な発展は神秘的とされていた生命のしくみを明らかにしつつあり、
人間の生き方に影響をおよぼしていることを学び、説明できる能力を得ることを目的とする。
(2)到達目標とディプロマポリシーとの関連
①主に「人間学部として提供する人間の理解や援助に関する専門的知識と社会の変化に積極的に対応しえる、判断力・思考力・実践力をもっていること」に基づき、専門知識とスキルの獲得を目指している。
2020〜2022年学部DP(3)
②生物間の相互作用、生物進化および地球環境の諸問題に関する基礎的事項を説明できる。
③生命に対する科学的なものの見方や考え方を身につけて、生活の中の様々な場面での思考につなげることができる。
④主に「人間や社会、自然、環境に関する幅広い教養、自国と異文化への理解、女性として社会的に自立するための素地を身につけている」に基づき、専門知識とスキルの獲得を目指している。人間と自然・環境について、関心を持ち、考えることができるようになる。
2023年学部DP2①、2023年学部DP2③
※2023年度各学科各学年のディプロマ・ポリシーはこちらのリンクからご確認ください。
【https://drive.google.com/file/d/12fXHZFs-QxpNCVWvy1Ah18OkW4o0cwMx/view?usp=sharing】
※2023年度各学科各学年のカリキュラムマップはこちらのリンクからご確認ください。
【https://drive.google.com/file/d/1_VfRI8PurPp9sWP0mwRAT3xoGWeppXkA/view?usp=sharing】

3.授業の概要
 生命の巧妙なからくりを、遺伝子の働きや生体防御のしくみ、現代人を襲う病気などを手掛かりに理解を
深める。生物個体(動物や植物)から、その内部構造(細胞や遺伝子)へと展開する生命科学の基盤となる
内容である。「増殖と遺伝子」、「代謝」、「人間と医療」に関わる諸課題について考察していく。
 また、地球環境の変化と生物の進化について学ぶとともに、人間が自然や生物たちとどう関わるべきか
についても触れる。わかりやすく理解できるように教科書を使用し、理解を深めるための補助資料を使用し、
双方向型授業を実施する。実務経験のある教員による授業。

4.授業の受け方・勉強の仕方
(1)予習の仕方
教科書を使用して予習が必要である。授業前に必ず該当する教科書等に目を通して、疑問点をまとめて
くること。
(2)授業の受け方
講義中心で行うが、問題意識を持って受講すること。
詳細についてはオリエンテーションで説明する。
(3)復習の仕方
教科書及び参考書、配布プリント等でノートをまとめ、疑問点及び不明な点についても調べておくこと。

5.受講にあたってのルール
受講時は、私語を慎み指示した場合以外携帯電話は使用しない。
30分を超える遅刻は欠席扱いとし、遅刻2回で1回の欠席とみなす。
早退は欠席とみなす。
欠席した場合は「欠席届」を提出すること。
課題については、提出期限を厳守すること。
不正行為(カンニング等)があった場合は、単位を認めない(すなわち再履修となる)。

6.授業計画と「予習・復習」の内容及び必要な時間
回
テーマ
予習・復習
備考
第1回
オリエンテーション
授業の進め方
予習:教科書を読んで疑問点をまとめる
復習:ノートをまとめ、疑問点を調べて加筆する。
第2回
第1章
生命の基礎的なしくみ
小テスト
予習:教科書を読んで疑問点をまとめる
復習:ノートをまとめ、疑問点を調べて加筆する。
第3回
第2章
生命の設計図「ゲノム」
小テスト
予習:教科書を読んで疑問点をまとめる
復習:ノートをまとめ、疑問点を調べて加筆する。
第4回
第3章
ヒトの誕生と成長
小テスト
予習:教科書を読んで疑問点をまとめる
復習:ノートをまとめ、疑問点を調べて加筆する。
第5回
第4章
ヒトの寿命と死
小テスト
予習:教科書を読んで疑問点をまとめる
復習:ノートをまとめ、疑問点を調べて加筆する。
第6回
第5章
生命を理解するための科学技術
小テスト
予習:教科書を読んで疑問点をまとめる
復習:ノートをまとめ、疑問点を調べて加筆する。
第7回
第6章
刺激を感じるしくみ
小テスト
予習:教科書を読んで疑問点をまとめる
復習:ノートをまとめ、疑問点を調べて加筆する。
第8回
第7章
情報を伝えるしくみ、動くしくみ
小テスト
予習:教科書を読んで疑問点をまとめる
復習:ノートをまとめ、疑問点を調べて加筆する。
第9回
第8章
神経系の構造
小テスト
予習:教科書を読んで疑問点をまとめる
復習:ノートをまとめ、疑問点を調べて加筆する。
第10回
第9章
生きるためのしくみ
栄養素の代謝 
小テスト
予習:教科書を読んで疑問点をまとめる
復習:ノートをまとめ、疑問点を調べて加筆する。
第11回
第10章
生きるためのしくみ
循環と維持
小テスト
予習:教科書を読んで疑問点をまとめる
復習:ノートをまとめ、疑問点を調べて加筆する。
第12回
第11章
子孫を増やすしくみ
小テスト
予習:教科書を読んで疑問点をまとめる
復習:ノートをまとめ、疑問点を調べて加筆する。
第13回
第12章
外的環境に適応するしくみ
小テスト
予習:教科書を読んで疑問点をまとめる
復習:ノートをまとめ、疑問点を調べて加筆する。
第14回
第13章
外敵から身を守るしくみ
小テスト
予習:教科書を読んで疑問点をまとめる
復習:ノートをまとめ、疑問点を調べて加筆する。
第15回
第14章
社会性を生みだす脳、まとめ
小テスト
予習:教科書を読んで疑問点をまとめる
復習:ノートをまとめ、疑問点を調べて加筆する。
第16回
予習・復習
教科書を使用して予習が必要である。授業前に必ず該当する教科書等に目を通して、疑問点をまとめてくること。
教科書及び参考書、配布プリント等でノートをまとめ、疑問点及び不明な点についても調べておくこと。
目安の時間として、授業1コマにつき予習120分、復習120分が必要。

7.評価方法(テスト、レポート、課題等へのフィードバック方法を含む)
到達目標と評価項目の関連
 (1)試験(毎回の小テスト)(40%)*小テストは欠席の場合、追試は実施しません。
 (2)レポート(毎回)(40%)*レポートは、提出期限を過ぎた場合は50%評価、未提出は評価しません。
 (3)受講態度(20%)
  (1)〜(3)を総合的に評価する。
  到達目標①〜④

8.参考図書・文献

9.履修上の注意
(1)受講に際して、心配や不安なことがある場合は、必ず2回目の授業までに担当者に申し出てください。事情によっては、何らかの特別な配慮を行う場合があります。
(2)遠隔授業(リアルタイム型オンライン授業)について
  ①体調不良等(欠席)の申し出があっても、一時的な遠隔授業の対応はいたしませんので、「欠席」となります。
  ②自然災害等で交通機関に何らかの影響が出た場合、対面授業は中止となりますので、「遠隔授業で行うか」、「休講となるか」を必ずUNIPAで確認してください。休講となった場合は、補講期間に補講を行います。