教員名 : 白川 充
教員名 : 増田 幹司
教員名 : 郡山 昌明
教員名 : 志水 田鶴子
教員名 : 渡邊 兼行
教員名 : 家子 敦子
教員名 : 中嶋 みどり
教員名 : 結城 裕也
教員名 : 吉田 弘美
教員名 : 三浦 和夫
教員名 : 高田 洋平
教員名 : 山﨑 洋史
教員名 : 茂木 千明
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時間 |
火曜日3時限(13:00〜14:30)
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教室 |
521教室
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担当教員 |
白川 充、増田 幹司、郡山 昌明、志水 田鶴子、渡邊 兼行、家子 敦子、中嶋 みどり、結城 裕也、吉田 弘美、三浦 和夫、高田 洋平、山﨑 洋史、茂木 千明
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研究室 |
渡邊 兼行 5号館3階 白川 充 5号館4階 増田 幹司 5号館3階 山﨑 洋史 5号館4階 郡山 昌明 5号館4階 志水 田鶴子 5号館4階 茂木 千明 5号館4階 家子 敦子 5号館1階 吉田 弘美 5号館1階 中嶋 みどり 5号館4階 結城 裕也 5号館4階 三浦 和夫 5号館4階 高田 洋平 3号館1階
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オフィスアワー |
渡邊 兼行 火曜日 10:30〜11:30、金曜日 10:30〜11:30 白川 充 金曜日2時限目(10:40〜12:10) 増田 幹司 メール等でアポ取りの上随時 山﨑 洋史 木曜日3時限目(13:00〜14:30) 郡山 昌明 水曜日2時限目(10:40〜12:10) 志水 田鶴子 水曜日2時限目(10:40〜12:10) 茂木 千明 水曜日3時限目(13:00〜14:30) 家子 敦子 火曜日3時限目(13:00〜14:30) 吉田 弘美 水曜日3時限目(13:00〜14:30) 中嶋 みどり 水曜日2時限目(10:40〜12:10) 結城 裕也 木曜日4時限目(14:40〜16:10) 三浦 和夫 水曜日3時限目(13:00〜14:30) 高田 洋平 木曜日10:30〜12:00
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心理福祉学科での学びがどのようなものであり、そこからどのような活躍が期待されているのかを、専任教員一人1回ずつの講義を通して知る。今後の心理福祉学科での学習を進めていく上で、「地図」となるような学科の学びの全体像が把握できる。
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(1)よりよい人間生活を目指した、医療・福祉・教育などの多分野にわたる人間理解と実践行動について知る。 (心福DP1-①、心福DP3-①、心福DP4-①、心福DP6-①) (2)広く社会に貢献するための無限の人間の力を尊重する態度、それを実践するための知識や技術を知る。 (心福DP1-①、心福DP3-①、心福DP4-①、心福DP6-①) (3)広く社会に貢献するための科学的な人間理解の態度、そのための心理学的知識と方法を知る。 (心福DP1-①、心福DP3-①、心福DP4-①、心福DP6-①)
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※2023年度各学科各学年のディプロマ・ポリシーはこちらのリンクからご確認ください。 |
【https://drive.google.com/file/d/12fXHZFs-QxpNCVWvy1Ah18OkW4o0cwMx/view?usp=sharing】 |
※2023年度各学科各学年のカリキュラムマップはこちらのリンクからご確認ください。 |
【https://drive.google.com/file/d/1_VfRI8PurPp9sWP0mwRAT3xoGWeppXkA/view?usp=sharing】 |
心理福祉学科の教員が、それぞれの専門分野に関連した内容を1回ずつオムニバス形式で講義する。今後、心理福祉学科で学ぶ上での導入となる科目である。心理学、社会福祉、精神保健福祉等に関する講義を通じて、心理福祉学科で扱う内容の広さと深さに触れることで、知識・理解と興味・関心の両面において今後の学びのための基盤が作られることが期待できる。本科目は、心理・福祉・医療・教育・行政等の現場において豊富な実務経験のある教員による授業である。
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「6.授業計画と予習・復習の内容及び必要な時間」にそって、授業を展開する。各回に予習課題が設定されているので、事前に予習課題を行ってから授業に出ること。また、予習課題は提出が求められる場合もあるので、授業に忘れずに持参すること。
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授業は各教員がそれぞれの方法で展開する。教室での授業では座席指定はないが、できるだけ前の席に座るなど積極的な姿勢で臨み、ノートをとりながら集中して参加すること。授業内で作業課題が提示された場合には、主体的に取り組む。
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授業のノートをしっかりとまとめ、わからないところがあったら早めに調べておく。授業の内容をもとにレポートの課題が2回あるため、ノートはその時の貴重な資料になる。授業でしっかり記録しておくことと、授業後の復習でしっかりと整理しておくことが大切である。また、回によっては、宿題が出る場合もあるので、復習としてしっかりと取り組むこと。
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(1) 欠席、遅刻のないようにすること。 (2) 止むを得ず、欠席、遅刻、早退の場合には、必ず事前にその回の担当教員まで知らせること。どうしても事後になる場合にも報告は忘れない。 (3) レポート等の〆切は厳守する。〆切に遅れた場合、受け取ってもらえない場合がある。 (4) 予習課題、レポート課題の提示と提出はUNIPAなどとする。
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第1回 |
ガイダンス①…授業の進め方
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予習課題の詳細は別資料を参照
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第2回 |
ガイダンス②…レポートの書き方の基礎
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予習課題の詳細は別資料を参照
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第3回 |
教員による講義①
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予習課題の詳細は別資料を参照
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第4回 |
教員による講義②
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予習課題の詳細は別資料を参照
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第5回 |
教員による講義③
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予習課題の詳細は別資料を参照
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第6回 |
教員による講義④
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予習課題の詳細は別資料を参照
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第7回 |
教員による講義⑤
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予習課題の詳細は別資料を参照
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第8回 |
教員による講義⑥
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予習課題の詳細は別資料を参照
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第9回 |
教員による講義⑦
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予習課題の詳細は別資料を参照 前半(講義①〜⑦)のレポート課題の提示
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第10回 |
教員による講義⑧
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予習課題の詳細は別資料を参照
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第11回 |
教員による講義⑨
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予習課題の詳細は別資料を参照
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第12回 |
教員による講義⑩
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予習課題の詳細は別資料を参照
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第13回 |
教員による講義⑪
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予習課題の詳細は別資料を参照
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第14回 |
教員による講義⑫
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予習課題の詳細は別資料を参照
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第15回 |
教員による講義⑬
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予習課題の詳細は別資料を参照 後半(講義⑧〜⑬)のレポート課題の提示
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予習・復習 |
・各教員の講義にあたって、事前に予習課題を提示するので、この予習課題を行うことが授業出席の条件となる。 (予習課題については、初回の授業で説明する。) ・予習課題および授業後のレポート課題に向けての復習なども含めて、おおよそ1回につき240分の自学自習時間が求められる。
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7.評価方法(テスト、レポート、課題等へのフィードバック方法を含む) |
(1) 授業参加点(40点)…毎回の出席と、授業への取り組み具合、予習課題等を総合的に判断して評価する。 <到達目標(1)、到達目標(2)、到達目標(3)> (2) レポート課題(30点 × 2回)…前半と後半で講義の内容に基づいたレポート課題が提示される。担当教員からそれぞれ提示された課題から1つを選び、レポートする。 ※ 2回のレポート課題のうち一つでも提出がない場合は、不合格となるので、注意する。 <到達目標(1)、到達目標(2)、到達目標(3)>
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・講義全体に関して心配や不安、相談、事前に伝えておきたいことがある学生は、2回目の授業までに申し出ること。また、各回の個々の講義についての心配等については、その回の担当の先生に相談すること。状況に応じて特別な配慮を行う。 ・【(自然)災害時の授業対応について】遠隔授業を実施する可能性がありますので、対面授業が中止になった当日は、必ずUNIPAなどを確認すること。
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